常設展示室 1F 2002 MOMASコレクション 第5期

2002.12.17 [火] - 2003.3.30 [日]

西洋の近代絵画

当館所蔵のヨーロッパの近代絵画を紹介します。今回は近代洋画の遺産を受け継ぎ、現代の美術へと通じる道を開拓したピカソ、シャガール、デルボーという三人の画家の作品を中心に紹介します。

現代の美術・木の表現

現代の彫刻・立体作品のコレクションの中から、木を素材として制作された作品を紹介します。あわせて小展示室では深谷市出身の芸術家、吉田克朗(1943-1999)の《650ワットと60ワット》を紹介します。

タマヨの版画

キシコ出身の画家ルフィーノ・タマヨ(1899-1991)の版画を紹介します。今回は前期・後期に分け、様々な技法を用いて作られる独自の質感と単純化された構図と色彩に特徴のあるタマヨの版画を紹介します。

会期

2002.12.17 [火] - 2003.3.30 [日]

観覧料

一般200円(120円)、大高生100円(60円)
※( )内は20名以上の団体料金。
※中学生以下と65歳以上、障害者手帳をお持ちの方(付き添い1名を含む)はいずれも無料です。展覧会入場時に確認いたしますので
・65歳以上の方は、年齢を確認できるもの(運転免許証、健康保険証等)をご持参ください。
・障害者手帳をお持ちの方は、手帳をご持参ください。
※企画展観覧券をお持ちの方は、あわせてMOMASコレクションもご覧になれます。

吉田克朗《650ワットと60ワット》1970年

小村雪岱《見立寒山拾得》

ルフィーノ・タマヨ《白い人》1976年

MOMASコレクションロゴ

埼玉県立近代美術館では、2008年度より「常設展」という呼称を「MOMASコレクション」に改めました。当館の常設展では2002年度以降、外部からの借用作品や現存作家のご協力によって、所蔵作品を核としつつも従来の常設展のイメージに捉われない、企画性の高いプログラムを実施してきました。名称変更はこうした意欲的な姿勢を示そうとするものであり、これまで以上に充実した展示の実現を目指しています。

※MOMAS(モマス)は埼玉県立近代美術館(The Museum of Modern Art, Saitama)の略称です。